aderia retro × estaa umbrella collection

新鮮でどこか懐かしい「アデリアレトロ」の人気デザインがかわいい傘になりました

雨が降ったら 喫茶店で待ち合わせ。
SCROLL
昭和のかわいいを詰め込んだレトロなグラスウェア“アデリアレトロ”と
天気と暮らす日常を彩る傘“エスタ”のコラボレーションアンブレラが登場。
全2種

アデリアレトロ×estääオリジナルステッカー
2種のうちいずれかを差し上げます。

※ノベルティは無くなり次第終了となります
※種類は選べません

ラインナップ

アデリアレトロ人気の柄10種類を長傘と折りたたみ傘でご用意しました。

全10柄 長傘/折りたたみ傘 ¥3,520(税込)
アリス 野ばな 花ざかり 花まわし 梨 風船 ラプソディ ズーメイト 花の輪 フェンス
ラインナップを見る

Aderia Retro × estää Umbrella Collection

アリス 野ばな 花ざかり 花まわし 梨 風船 ラプソディ ズーメイト 花の輪 フェンス
アリス 野ばな 花ざかり 花まわし 梨 風船 ラプソディ ズーメイト 花の輪 フェンス
1

アリス

オレンジと黄色のポップな色使いが印象的な「アリス」は、
昭和アデリアの代表的な商品の一つです。
昭和46(1971)年の発売と同時に主婦や若者の間で人気となり、食卓をカラフルに彩りました。
ギザギザの花びらがトレードマークで、レトログラス好きな方々をはじめ、現在でもなお親しまれています。

2

野ばな

清楚でかわいらしいデザインの「野ばな」は、 昭和アデリアのヒット商品「アリス」と並んで、当時人気の高かったシリーズです。
昭和49(1974)年に贈答用のガラス食器セットとして販売をスタートしました。 白い花柄はよく見ると花びらが散っているものもあり、当時のデザイナーの遊び心が感じられます。

3

花ざかり

「花ざかり」は、グラス一面に咲きこぼれたマーガレットが華やかなシリーズ。 お花畑のような柄はテーブルに置くだけで明るく、楽しそうに見えます。
最初に発売されたのは昭和46(1971)年。当時は琥珀色(アンバー)のグラスと、 無色透明のグラスにプリントされた2種類が生産されていました。

4

花まわし

「花まわし」は、赤と白のお花がくるくると回るように描かれたかわいらしいデザインです。
昭和46(1971)年以前より販売をされていた製品です。 当初お菓子などを入れるガラス容器として発売されましたが、 その後の人気と共に、ゴブレットやピッチャーなども生産されるようになりました。

5

梨

素朴でやさしい風合いの「梨」シリーズは、昭和50(1975)年に発売されました。
当時は様々な形状のガラス食器に展開され、かわいらしいフルーツのデザインが注目を集めました。
まん丸でコロコロとした梨のプリントは、眺めているだけで心がほっと温まります。

6

風船

やわらかなタッチで描かれた「風船」は、昭和44(1969)年に発売された柄です。
当時のアデリアは、脚付きの小ぶりなコップに様々な柄をプリントした商品を販売していました。
そのシリーズの一つ「風船」は、グラスの中にふわふわと浮かぶ様が、昭和当時の懐かしい空気を優しく運んできてくれるかのようです。

7

ラプソディ

ストライプの花柄がかわいらしい「ラプソディー」は、
昭和48(1973)年に発売された柄です。
昭和当時は、グリーンの磨りガラス調の脚付きグラスにプリントされていました。
グラスにお行儀良く列んだお花たちがなんとも愛らしく、
見る人をどこかほっこりとした気持ちにさせてくれます。

8

ズーメイト

動物園の人気者をユニークなタッチで描いた「ズーメイト」は、昭和51(1976)年に発売された柄です。
花柄が主流だった当時としては少し珍しい、動物モチーフのデザインです。
眠そうなヒョウとおとぼけ顔のトラがかわいらしく、
思わずクスッと笑ってしまいそうな、チャーミングな表情をしています。

9

花の輪

白と水色の組み合わせが爽やかな「花の輪」は、
昭和51(1976)年に発売された柄です。
涼やかな色合いのお花が何輪も重なり合うように描かれ、
可憐で優しい雰囲気が漂っています。

10

フェンス

朱色の円と黒い直線で構成された「フェンス」は、
昭和44(1969)年に発売された柄です。
ところどころガラス絵の具のかすれやにじみが見られ、
完璧すぎないところに当時のおおらかさを感じます。

コラボアイテム一覧はこちら

この商品は、石塚硝子株式会社とのライセンス契約により
ムーンバット株式会社で生産されたものです。