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Canopy
【幻想家(ファンタジスタ)たちの冒険】
風景・時間・異世界を巡る旅へ。
ジュエリーを描いたエレガントデザインのスカーフ。
立体感のある英文字モチーフがモダンなアクセントになっています。
艶やかなシルクの質感が華やかさを高めます。
首に巻いたりバッグに結んだりと、アレンジが楽しめる大きめのサイズ感も魅力です。
【スウォッシュロンドン(SWASH LONDON)】
2004 年にロンドンの名門セント・マーチンズで出会ったSarah Swash 氏と山中聡男氏によって設立されたスカーフブランド。
色彩を大切にしたハンドドローイング・ハンドペイントで、そのユーモアと自然のモチーフをベースとした詩心あふれる幻想的な唯一無二のデザインは、まるで絵画を見ているかのような美しさを持ち合わせています。
環境に配慮したインクジェットプリントで製作し、職人の手縫いによって仕上げています。
ファッションのアクセントとなる、モダンで洗練された日本製のスカーフを提案します。
※お手入れ方法に関しましては、下げ札をご確認ください。
※商品が届きましたら、使用時期に関わらず、必ず商品の状態をご確認ください。
※生産時期や生産過程上、商品サイズや重量に個体差が生じる場合がございます。また、平置きによる手作業での測定のため、多少の誤差が生じる場合がございますのでご了承ください。
カテゴリ | |
素材 | 絹100% |
原産国 | 日本製 |
商品コード | 24-116-50002 (お問い合わせの際には、上記品番をお伝え下さい。) |
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SWASH LONDONは、2004 年にロンドンの名門セント・マーチンズで出会った
Sarah Swash 氏と山中聡男氏によって設立されたスカーフブランド。
色彩を大切にしたハンドドローイング・ハンドペイントで、
そのユーモアと自然のモチーフをベースとした詩心あふれる幻想的な唯一無二のデザインは、
まるで絵画を見ているかのような美しさを持ち合わせています。
ファッションのアクセントとなる、モダンで洗練されたスカーフやハンカチーフを提案します。
ハンドドローイング、ハンドペイント
色彩を大切にしたハンドドローイング、
ハンドペイントが特徴のアーティスティックなブランドとして世界中に認知されています。
ハンドドローイングによるデザインを手掛けるのは夫である山中聡男氏。
そして、出来上がったデザインにハンドペイントで色をのせるのが、パートナーでもあるSarah Swash 氏。
2人の共同作業により、美しく優雅で精巧なデザインが生み出されています。
職人の伝統技法:手巻き
機械を使わず、職人が1枚1枚丹念に指先で巻き上げる縫製です。
指の腹部分で生地をロール状に巻き込み、均一に縫うことによってスカーフの縁はソフトにふっくらと仕上がります。
非常に手間のかかる作業で、現在は手掛ける職人が少なくなっておりますが、ふっくらとした縁はスカーフに上品な表情をもたらしてくれ、
上質なスカーフに欠かすことのできない伝統技法のひとつです。
環境に配慮したインクジェットプリント
現状、スカーフのプリント技法として多く使用されているのは
【捺染プリント】と【インクジェットプリント】の2つになります。
捺染プリント
版画のように1色ずつ布に色を付けていく方法で、古くから世界中で採用されています。
裏抜けの良いクリアな発色が特徴な一方で、その生産過程で大量の水を使用する為、
排水による水質汚染が世界的な問題となっています。
インクジェットプリント
プリンターで染料を布に直接吹き付ける方法で、複雑な表現が可能で鮮やか色に染色ができます。
また、水の使用量が捺染の約10分の1と言われています。
SWASH LONDONは、環境問題にも配慮されたインクジェットプリントを採用しています。
2024 AUTUMN & WINTER「幻想家たちの冒険」
2024年秋冬のコレクションは、「幻想家たちの冒険」というテーマで展開されています。
見る人を異世界へと誘う幻想的な冒険の旅です。
それぞれのスカーフが一つの物語の章を構成し、全体として壮大な冒険を描き出しています。
旅は北極の荒野から始まり、さまざまな美しい風景や、宝物やお守りといった神秘的なアイテムに出会います。
その冒険の中で織りなされたストーリーを辿りながら、最後には神秘的な星空が旅人を迎えてくれるというストーリーです。
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